AZ-COM丸和グループの経営理念でもある「地域社会の発展と豊かな社会づくり」の為、石狩市へと協定を結び、ゴミ拾い・イベントの備品運搬を行うとともに、障がい者雇用促進のため、養護学校等から職業実習生を受け入れています。
ゴミ拾い
イベントの備品運搬
養護学校での会社説明の様子
AZ-COM丸和グループでは阪神・淡路大震災(1995年)以降、大規模災害時に被災地への支援活動を行ってきました。北海道丸和ロジスティクスは、AZ-COM丸和グループの災害支援のノウハウや経験を活かし、2018年より北海道の自治体と協定を締結しています。
なぜBCPなのか?Business Continuity Plan

BCP(事業継続計画:Business Continuity Plan)とは、災害などの緊急事態が発生したときに、損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画です。
被災地では生活存続のために生活物流が必須となります。
AZ-COM丸和グループでは、
の災害時に支援を行ってきました。そのため災害支援のノウハウや経験が豊富です。
AZ-COM丸和グループでは、今までの経験と業界ならではの強みを活かし「BCPネットワーク」を構築し、各地で支援活動を行っています。
AZ-COM丸和グループの強み大規模災害時における支援